2/27(土)我らがリーダー宇崎さんのBirthday Liveにプロジェクトスタッフで行ってきました。
2/23(火)で70歳になった宇崎さん!!
若いバンドメンバーをバックに従え、後半にロックナンバー激しい曲を歌っていたにも関わらず、年齢を感じさせないパワフルな歌声で、多くの熱狂的なファンはスタンディングでノリノリでした。
そんなファンを魅了するLIVEの演出に一役買っていたのが奥様である阿木燿子さん!!
作詞家であり女優でもある阿木さんがBirthday Liveのプロデューサーとして楽曲の選択、照明に至るまで手掛けられました。
さすがは御夫婦ですね♪
阿木さんの演出によって宇崎さんのカッコよさがなお引き立つLIVEでした。
LIVE中の写真は残念ながら掲載できませんが、LIVEパンフレットを皆さんに特別にお見せいたします。
粋ですよね!!ファンの世代も考えて昔懐かしいLP盤ジャケット型パンフレット。
しかも、1枚1枚手書きのサイン付です!!
1,500枚を全て手書きをされたそうです。
「音楽を始めた時は自分が70歳まで歌っているとは思わなかった。
でもここまで来たらずっと歌い続ける!今後もロックを続けていく!!」と決意表明をされていました。
まだまだLIVEを続けていく意欲を見せてくれた宇崎さん。
私たちスタッフもそんな宇崎さん、阿木さんを見習って
今後もプロジェクトをより良いものにしていかなくてはいけないと感じました。
よし!来年のLIVEは長岡の子供たちとあのステージに立ちたい!!
そんな風に思えるほど、素敵なLIVEでした。
最後に長岡市長、私たちプロジェクトより送らせて頂いたお花をドドーンとお見せして終わりにさせていただきます♪
昨年の11月中旬~下旬にかけて行われた第1回ワークショップから早くも3ケ月。
2月下旬に無事、各小学校の第2回ワークショップを終えることができました。
今回は仮編集の映像を見ながら、どんな映像に仕上げていくかを話し合いました。
1時間という決められた時間の中で、子供たちからは
・学校の「ゆるキャラ」を入れたい
・テロップの文字を変えたい
・もっと笑顔を盛り込みたい
・せっかくだから各地域、各学校の特徴をもっと出したい!
といった欲がでてきて時間が足りないほどでした。
子供たちは頼もしいですね!
引率の先生も負けじと子供たちに色んな提案やアドバイスをしておりました。
2月26日(金)、三島地域の「故郷はひとつ」は、脇野町小のランチルームで歌収録を行いました。
脇野町小の6年生と日吉小の4~5年生、更に三島地域のゆるキャラ「みしまる太くん」、脇野町小の「あおいちゃん」、日吉小の「さわらびレンジャー」が勢揃いしての豪華な収録になりました!
脇野町小に移動しての日吉小さん、日吉小を迎えての脇野町小さん、お互いに少し緊張してるのかな…!?という雰囲気でしたが、そうした中でも全員が想いをひとつにして、頑張って歌い上げてくれました♪
これで今年度の参加全地域の「故郷はひとつ」、「校歌」の収録が無事に完了しました!!