先月、アオーレ長岡で『長岡花火復活70周年記念事業 フェニックス音楽祭 花音-はなおと-』が開催されました。
長岡まつり大花火大会ゆかりのアーティストによる音楽祭は、ミ・アモーレプロジェクト総合プロデューサで「故郷はひとつ」の作曲された宇崎竜童さん、「空を見上げてごらん」を作詞された沢田知可子さんがヒット曲から最新曲までを披露され、多くの来場者がお2人の圧巻のステージパフォーマンスに魅了されました。
その豪華な音楽祭のフィナーレを飾ったのが、「故郷はひとつ」の合同合唱。
宇崎竜童さんと沢田知可子さんともに、長岡少年少女合唱団、任命アーティスト、さらに9月に行われた創立40周年記念式典にて「故郷はひとつ」を全校合唱してくれた長岡市立希望が丘小学校の子どもたちが、フェニックス音楽祭ならではのスペシャルな「故郷はひとつ」を会場全体に響かせてくれました。
出演前は、少し緊張している様子だった希望が丘小学校の子どもたちも、ステージでいつも通りに元気に堂々と歌い上げた後は、「楽しかった!」「緊張したけど良かった!」など、感想とともに沢山の素敵な笑顔を見せてくれました。
聞く人・歌う人によって、様々な想いを抱いてもらいたい、そんな願いが込められている「故郷はひとつ」。
音楽祭に出演した子どもたちにとって、今回の経験が心に残るスペシャルな思い出になってくれたらと願うとともに、それを聞いた人・見た人にとっても記憶に残るものであったら嬉しい限りです。
「故郷はひとつ」の合同合唱にあたり、ご尽力いただきました皆さま、本当にありがとうございました!
先日、『新潟県内商工会議所女性会合同研修会』の交流パーティーで、任命アーティストが「故郷はひとつ」を含む3曲を披露してきました。
研修会において、ミ・アモーレプロジェクト総合プロデューサーである阿木燿子さんが講師を務めたことから、そのご縁で今回の出演が実現しました。
交流パーティーの幕開けとして、会場背面いっぱいに大迫力の「フェニックス花火」が映像投影されました。
そして、花火の終了とともに、任命アーティストの歌声が真っ暗な会場に響き渡ったと同時に、スポットライトの光を纏った任命アーティストが登場。
「故郷はひとつ花火」の映像をバックに楽曲披露という、とても素敵なステージ演出でした。
また、研修会資料に歌詞を載せていただいたことで、参加者の方々が口ずさんでくださる嬉しい光景もありました。
今回、長岡市外の方々の前で披露できたこと、さらに約一年ぶりに阿木さんに歌声を聴いてもらえたこと。任命アーティストにとって、これ以上ない貴重な機会となりました。
出演にあたりご尽力いただきました長岡市商工会議所女性会の皆さま、ありがとうございました。
9/30(土)、10/1(日)の2日間、ハイブ長岡で行われた「みんなの防災フェア」に今年も任命アーティスト3名が出演しました。
初日の土曜日は、「故郷はひとつ」をはじめ「さよならの向こう側」「想い出がいっぱい」の3曲を披露しました。
会場のお客様に「故郷はひとつ」をご存知の方は?という投げかけに…大勢の方が手を挙げてくださいました。
本当に嬉しい限りです!
フィナーレではなんと!あの大人気のゆるキャラくまモンと共演しました。
我々スタッフもくまモンの登場にはビックリ!
任命アーティスト3名も大スターくまモンと一緒のステージで楽しく歌うことができました。